6月第1週(6月2日〜6日)の注目経済指標・イベントをまとめました。今週の最大の注目は週末の米雇用統計ですが、それ以外にも重要な指標が多数予定されています。為替・株式投資家は必ずチェックしておきましょう。
今週の注目指標カレンダー
6月2日(月)
- 【日本】東京都区部CPI(消費者物価指数)5月
- 【米国】ISM製造業景況感指数 5月
- 【米国】建設支出 4月
6月3日(火)
- 【ユーロ圏】PPI(生産者物価指数)4月
- 【米国】JOLTS求人件数 4月
- 【米国】製造業受注 4月
6月4日(水)
- 【米国】ADP雇用報告 5月(市場予想:+17万人)
- 【米国】貿易収支 4月
- 【日本】毎月勤労統計 4月
6月5日(木)
- 【米国】ISMサービス業PMI 5月
- 【米国】新規失業保険申請件数(週次)
- 【欧州】ECB政策金利決定(市場予想:据え置き)
6月6日(金)⭐ 最重要⭐
- 【米国】雇用統計 5月
- 非農業部門雇用者数(NFP):市場予想+18.5万人
- 失業率:市場予想4.0%
- 平均時給:前年比+3.8%予想
- 【日本】家計調査 4月
市場への影響予測
米雇用統計のシナリオ別影響
| 結果 | ドル円 | 日経平均 | 金 |
|---|---|---|---|
| 予想大幅超え(+25万人以上) | 上昇(152円台へ) | 上昇(円安メリット) | 下落 |
| 予想通り(+18万人前後) | ほぼ変わらず | 小動き | 小動き |
| 予想大幅下回り(+10万人以下) | 下落(148円台へ) | 下落 | 上昇 |
今週の相場戦略まとめ
- 週前半は比較的静かな相場→長期投資の買い場探しに
- 水曜のADP雇用報告が雇用統計の先行指標として注目
- 木曜のECB決定も発表次第ではユーロ・円に影響
- 金曜の雇用統計前後は値動きが荒くなる→FXポジションは慎重に
※市場予想は執筆時点のもので変更される場合があります。最新の予想はBloomberg・ロイター等でご確認ください。

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