【編集部コメント】
エヌビディアの好決算を受けて、日本の半導体・AI関連株が再び注目を集めています。東京エレクトロンやアドバンテストが上昇する中、「この流れに乗れる国内株はどれ?」と考えている投資家も多いはず。今回は2026年後半に向けて注目したい国内の半導体・AI関連株を3社取り上げます。
米エヌビディアが発表した2026年第1四半期決算は、売上高が前年比122%増となる過去最高を更新。データセンター向けGPUの需要が引き続き旺盛で、AI投資拡大の恩恵を受けている。この好決算を受けて東京エレクトロン、ソシオネクスト、レゾナックなど日本の半導体関連株が軒並み上昇した。(出典:日本経済新聞、2026年5月29日)
注目の国内半導体・AI関連株3選
① 東京エレクトロン(8035)
世界3位の半導体製造装置メーカー。エヌビディア向けの先端半導体製造プロセスに欠かせない装置を供給。AI需要拡大の恩恵を最も受けやすい銘柄のひとつ。
注目ポイント:TSMC・サムスンなど世界トップのファウンドリへの納入実績。長期的な需要拡大が期待できる。
② アドバンテスト(6857)
半導体テスト装置の世界シェア上位。AI向け高性能半導体(HBMメモリ等)のテスト需要が急拡大中。
注目ポイント:AI向け半導体の需要増加とともにテスト工程の重要性が高まっており、受注が好調。
③ さくらインターネット(3778)
国産AIデータセンターを運営。政府の「AI計算基盤整備」政策の恩恵を受け、急成長中。
注目ポイント:経済安全保障の観点から国産クラウド・AIインフラへの需要が増加。中長期的な成長が期待できる。
半導体・AI株投資の注意点
- ボラティリティ(値動き)が大きく、短期では大きな損失も出うる
- 中長期で保有し、短期的な下落に動じないメンタルが必要
- 集中投資は避け、ポートフォリオの一部として組み入れる
※本記事は情報提供目的です。個別銘柄の推奨ではありません。

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