【高配当株】6月権利確定前に要チェック!配当利回り4%超の優良銘柄まとめ

【編集部コメント】
6月は多くの企業の権利確定月。今から購入すれば、今年の配当金が受け取れます。特に配当利回り4%超の高配当銘柄は、銀行預金(0.1%前後)と比べると40倍以上の利回りで、資産運用の効率が大きく異なります。今回は安定した業績を持ち、配当継続性が高い銘柄をまとめました。


日本企業の2026年3月期の配当総額は過去最高の約16兆円に達する見通し。東証の要請を受けた株主還元意識の高まりを背景に、増配企業は前年比で1.3倍に増加。特に金融・エネルギー・通信セクターで配当利回りの高い銘柄が目立つ。(出典:日本経済新聞、2026年5月末)

6月権利確定!配当利回り4%超の注目銘柄

① 日本たばこ産業 JT(2914)——利回り約5.8%

国内外でたばこ・医薬品事業を展開。安定したキャッシュフローを背景に高水準の配当を継続。
配当利回り:約5.8%(2026年6月時点)
注目ポイント:連続増配記録を更新中。海外事業の拡大で収益基盤が多様化。

② キリンホールディングス(2503)——利回り約4.0%

ビール・飲料・医薬品の多角化企業。ヘルスサイエンス事業が新たな成長ドライバーに。
配当利回り:約4.0%
注目ポイント:「ファンケル」傘下入りで化粧品・サプリ分野を強化。株主優待(自社製品詰め合わせ)も魅力。

③ 武田薬品工業(4502)——利回り約4.5%

日本最大の製薬会社。グローバルにがん・希少疾患薬を展開。
配当利回り:約4.5%
注目ポイント:2024年以来の安定配当方針を継続。外国人投資家に人気の高い銘柄。

④ ENEOSホールディングス(5020)——利回り約4.2%

石油精製・販売の国内最大手。エネルギー事業の安定収益で高配当を維持。
配当利回り:約4.2%
注目ポイント:資源価格の高止まりで業績が安定。EV向けサービス拡大も注目。

高配当株投資の基本知識

  • 権利付き最終日:6月25日(水)頃までに購入が必要
  • NISAで保有すると配当金の税金(約20%)がゼロになりお得
  • 配当利回りが高い=必ずしも安全ではない:業績悪化で減配・無配になるリスクも
  • 分散投資:1銘柄に集中せず複数の銘柄に分けて保有することが重要

※配当利回りは執筆時点の参考値です。実際の利回りは株価・配当額により変動します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました